新潟県新発田市肩こり腰痛専門整体院すった家 側弯症について

症状

側弯症について
背骨は、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5つ、仙椎1~5個で形成されています。側弯症は、背骨が左右に曲がっている状態で、日本での発生頻度は1~2%程度です(日本整形外科学会より)。
背骨は曲がるだけでなく、時にはねじれをともなうこともあります。
側弯症になると外見にも異変が現れ、左右の肩の高さが違う、肩甲骨が飛び出している、腰の高さが違う、肋骨が変形しているように見えることがあります。そのほか背中の痛みや神経障害、心臓に負担がかかることで心肺機能が低下し、呼吸がしにくくなることもあります。
側弯症の診断には前かがみの姿勢をとらせることで、肩甲骨の高さに左右差がないかどうか調べます。
○どんな原因があるの?
原因として先天的な異常(先天性側弯症)、神経や筋肉の異常などが考えられますが、患者さんの60~70%は原因不明とされています。原因不明のものは特発性側弯症と呼ばれています。
○特発性側弯症(原因不明)
側弯症の多くをしめるのが原因不明の特発性側弯症です。家族内での発生が多いため、遺伝が原因と考えられることもありますが、詳しくは解明されていません。発症する年齢によって自然に治癒する場合と進行していく場合があります。最も多い側弯症の発症は思春期の女子に多く、初潮前や骨の形成が未熟な時は進行しやすいと考えられています。
○先天性側弯症
先天性の場合、生まれつき変形があるために左右均等に成長していかずに側弯症になる場合があります。泌尿器計や心臓など他の臓器にも障害があることがあります。
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