新潟県新発田市肩こり腰痛専門整体院すった家 タナ障害について

症状

タナ障害について
タナ障害は、膝の曲げ延ばしを繰り返すことで、タナが膝蓋骨(しつがいこつ:膝の皿)と大腿骨の間に挟まり、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こし、腫れや痛みが出ます。
○タナとは?
膝の関節の内部には関節腔(かんせつこう)という空間があり、その空間は滑膜ヒダという膜のような壁で仕切られています。膝蓋骨(膝の皿)と大腿骨(太ももの骨)の間のヒダは、物をのせる棚のように見えるため、タナと呼ばれています。
10~20歳代の若い人に多く、男性よりも女性の割合が高いです。
○鑑別
膝の皿の内側に親指を当てた状態で膝の曲げ伸ばしをします。この時コキコキ、ポキポキといった音がすればタナ障害の可能性が大きいです。
○予防
軽症の場合は、運動量を抑えたり、運動後に患部を冷やすアイシングや太ももの筋肉のストレッチングをしたりして対処します。大抵の場合は激しい運動を控えて安静を保っていれば、徐々に炎症が治まって2ヶ月前後で治ります。
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