産後の不調について

症状

産後の不調について
おっぱいが出ない、赤ちゃんのぐずり、睡眠不足、不安定な精神状態、うつ、蕁麻疹、ホルモンバランスの乱れ、腰痛、肩こり、目の疲れ、頭痛、腱鞘炎などなど
少し考えただけでもこのくらいは出てきます。
ではどうしたらお母さんたちの健康を守れるかを考えていきます。
1.健康的な食事(特に女性ホルモン物質を多く含む食品)
ホルモンバランスを整える対策として重要なのは、女性ホルモン物質を多く含む食品を摂ることです。特に「たんぱく質」は身体の全ての細胞を作る大切な栄養素です。積極的に摂るようにしましょう。
女性ホルモンを分泌させる卵巣も細胞から生成されている場所です。その卵巣に正しく働きかけさせるためにも、細胞を作るたんぱく質の重要性を意識した食事をとることが大切になってきます。
2適度な運動
適度な運動は自律神経が活性化されるため、ホルモンバランスの乱れを整えるのに効果的です。天気がいい日に30分ほど赤ちゃんと一緒に近所をお散歩するくらいで丁度良いです。育児の気分転換にもなります。
3ストレスの解消
ホルモンバランスは育児の忙しい中で、知らない間に溜まるストレスによっても乱れることがあります。
少しでも時間が空いたら、精神的な疲れをとるために1人の時間を作るようにしましょう。
また、悩みは一人で抱え込まないで、周りの人に頼れる人がいたらどんどん相談しましょう。
4身体を冷やさない
ホルモンバランスの乱れは産後に身体が冷えることによっても起きることがあります。女性は子宮や卵巣が冷えるとホルモンに影響してしまうからです。また、身体が冷えると産後の疲労に繋がりやすなるので注意しましょう。
身体を冷やさない方法としては、その原因のひとつとして考えられる冷たい飲み物を避けることです。また、冬の寒い時期に夏野菜を食べると身体を冷やすことに繋がるため、なるべく野菜は季節に合った旬の物を食べるようにしましょう。
5生活リズムを整える
生活リズムが崩れると身体への負担が大きくなりますので、日常的に可能な限り生活リズムを整えることが大切になります。基本的には人間の脳は生活リズムを整えようと働きかけていますが、育児で忙しくなると生活リズムが崩れやすくなります。特に食事をとるタイミングは重要です。朝昼晩の食べる時間が不規則になると、生活リズムが大きく崩れやすくなるので注意しましょう。なるべく食事をとる時間をざっくりでもいいので決めておくといいですよ。そして、後回しにせずちゃんと決めた時間に食事を心掛けましょう。
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