足がつりやすい人

症状

足がつりやすい人へ
足がつるというのは、足の筋肉が痛みを伴って、収縮や痙攣している状態です。
ふくらはぎの筋肉がつる「こむら返り」は多くの方が経験したことがあると思います。
ふくらはぎがつると、筋肉の収縮や痙攣で硬く盛り上がってきます。
スポーツの最中や高齢の方に発症しやすいようですが、妊娠中の方にも発症しやすく、特に妊娠後期に悩まされる方が多いようです。
足がつる原因
1. 栄養・水分不足
ミネラル分(カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウム)や、ビタミンB1やタウリンといった栄養素が不足すると、筋肉や神経が興奮(痙攣)しやすくなったり、疲労しやすくなり、足がつりやすくなるそうです。
2. 筋肉疲労
運動すると汗をかくことで、水分と一緒に体内のミネラル分が失われやすくなります。それにより体内のイオンバランスが崩れると、筋肉からの信号がうまく伝わらず、また、筋肉が正常に動くためのエネルギーが供給されず、足がつりやすくなるようです。
3. 血行不良
冬場になると、足がつりやすくなることがあります。これは、足の冷えによる血行不良が影響していることも考えられます。
足が冷えて血行不良になると、ミネラルイオンなどが全身に行き届きづらくなり、筋肉が収縮しやすくなります。
また、冷えにより筋肉がこわばってしまうため、足がつりやすくなるようです。
妊娠中は発症しやすい?
妊娠中の方はお腹が大きくなってくる中期から後期にかけて、こむら返りに悩まされる方も多いようです。
これは、体重が増え足への負担が増加したり、お腹が大きくなって足の血管を圧迫し血流が悪くなったり、骨盤が緩むことでふくらはぎの筋肉に影響が出るためだそうです。
また、胎児に栄養が取られるため母体側の栄養が不足するためともいわれています。
予防について
栄養、水分をしっかりとる。
1日の疲労を解消する。疲れを蓄積させないことが大切です。
足を冷やさない。
運動不足の解消。適度な運動をすることが大切です。
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