自分で気が付かないと…

症状

こんにちは。

新潟県新発田市の肩こり腰痛専門整体院                                                   すった家院長の鈴木です。

今回のお話は私の体験記になります。1年半前くらいでしょうか、腰痛と足のしびれがある患者さんが来院しました。                    この方は自営業で造園業をしている方です。5回の施術でしびれと痛みはとれました。

私はそのときに、このセルフケアをしていてくださいね。と伝えました。その1年後…その方が再度来院しました。                「また1年前と同じだー。腰と足がしびれるー」とおっしゃっていて、セルフケアはやっていないとのことでした。なぜかと聞くと、「痛くなくなればやる必要ねーものー」と。なるほど、しかし今回も同じような症状が出ているということは、生活環境や、仕事面などに問題があるかもしれませんよ。思い当たる節はありませんか?「そんなんいわれたってわからねろー、まず痛みとってくれー」なるほど。その時は10回くらいかかり痛みとしびれがとれました。以前よりも回数がかかるし同じ部位が痛い…なにかイヤな感じがしました。その後もこのケアをやってくださいと言いましたがやらなかったそうです。

1週間後…再度来院。「やっぱ痛ってー、なんとかしてくれー」ここでも痛みをどうにかとることしか考えてません。私もそろそろ強めに、痛みが出る原因をしっかり1度考えましょう。と提案しました。この段階でご本人も考え始めたのです。そして机でのパソコン時の座り方なども気をつけたところ、痛みも痺れもほとんどない状態になりました。では常にその気をつけた良い状態で生活、仕事もしていきましょう。セルフケアはこれをやりましょう。という流れになりめでたしめでたし。

とはいかなかったのです。せっかく良い状態を保つことを見つけたのに、忙しい、や面倒くさいということを言い訳にしてやらなくなりました。その後、今度は痛みとしびれが非常に強くなり立っているのもきつい、痛み止めの薬も効かない、注射もきかない状態になってしまいました。ついにはベッドから起き上がれなくなり、仕事もなにもできない状態になってしまったのです。

このケースでどんなことが言いたいのかというと、痛みだけを取りにくるということがどういうことかということです。そんな方は多いかもしれません。しかし、痛くなった原因に目を向けなければこのようにもっとひどくなってしまうことも考えられます。「腰が痛いんです。」とか「肩が凝るんです」は結果です。なぜそうなるのか?を一緒に考えていきませんか?それが一番の近道になりますよ。今日はこんな感じで終わります。ではまた。

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